八丁堀駅。1960年代から存在する駅ですが、JRの駅が出来たのは平成時代に入ってからです。開業前、当駅は仮称「新八丁堀」駅と報道されていたので、日比谷線とは別の場所に出来るものだと思っていたので、駅名が「八丁堀」になり、日比谷線と乗り換えができるようになるとは考えられませんでした。また、開業当初は平日は快速・通勤快速も含めて特急以外は全列車停車していましたが、土曜休日は各駅停車のみ停車していていました。
図柄は長谷川平蔵が描かれています。鬼平犯科帳で有名な長谷川平蔵が幼少の頃住んでいましたが、現在地は特定できないそうです。
コメント
コメントはありません。